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プログラム集(抄録集)ver.3はこちらから
(11月20日更新)
大会1日目
〇開会式 9:30~
〇大会長基調講演 9:40~10:10
講 師:黒澤 和生(川口きゅうぽらリハビリテーション病院)
テーマ:徒手理学療法のパラダイムシフトとニューノーマル
司 会:新開谷 深(日本医療大学)
形 式:対面&ライブ配信
〇ランチョンセミナー 11:40~12:40
テーマ:股関節疾患のマネジメント
司 会:堀口 達也(整形外科なかむらクリニック)
講 師:対馬 栄輝(弘前大学大学院)
形 式:対面&ライブ配信
【ランチョンセミナー協賛企業】エルゼビアジャパン
〇特別講演 13:00~14:30
テーマ:慢性痛の最新脳科学
講 師:加藤 総夫
(東京慈恵会医科大学・名誉教授:痛み脳科学センター)
形 式:対面&ライブ配信
司 会:黒澤 和生(川口きゅうぽらリハビリテーション病院)
〇研究支援セミナー 14:40~15:40
テーマ:研究デザイン・観察研究・症例集積研究
講 師:対馬 栄輝(弘前大学大学院)
形 式:ライブ配信
司 会:松井 一久(名古屋女子大学)
〇教育講演 15:50~16:50
テーマ:痛みの病態分類に基づいた評価ツールの臨床応用
講 師:重藤 隼人(京都橘大学)
形 式:対面&ライブ配信
司 会:末廣 忠延(川崎医療福祉大学)
〇シンポジウム 17:00~18:30
テーマ:日本の整形外科クリニックと豪州のprivate physio clinicの
違いとそれぞれの長所
座 長:浅田啓嗣(鈴鹿医療科学大学)
シンポジスト:大石敦史(船橋整形外科病院)
葛山元基(Motoモバイルフィジオ)
※葛山先生はZoomにて講演
形 式:対面&ライブ配信
大会2日目
〇シンポジウム 9:00~11:00
テーマ:PTの治療法をガイドする現代の腰痛分類システム
シンポジスト:後藤 育知(所沢あかだ整形外科)
上松 大輔(株Function・ FMS Japan)
諸谷 万衣子(Nexus Motion代表)
廣門 一禎 (国際Mackenzie協会)
座 長:高﨑 博司(埼玉県立大学)
形 式:対面&ライブ配信
座長:高﨑 博司 先生より
第12回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会(2024/11/23-24) のシンポジウム「PTの治療法をガイドする現代の腰痛分類システム」で皆さんが是非聞きたいディスカッションテーマを広く募集します。テーマはこちらから。
〇大会企画講習会
(主催:日本徒手理学療法学会 後援:日本筋骨格系徒手理学療法研究会)
Mulligan Concept(マリガンコンセプト)
Introduction 講習会
講 師:中山 孝(東京工科大学)
大会企画講習会
( Mulligan Concept(マリガンコンセプト)参加申し込みフォーム)
お申し込みは定員に達しました!!
※参加にあたっての注意点
・Mulligan Concept Introduction講習会は日本徒手理学療法学会が主催となります。
・Mulligan Concept Introduction講習会のみの参加では協会のポイントは付与されま
せん。
・学術大会参加ポイントが必要な方はマイページより学会参加申し込み(セミナー番
号:130757)をして下さい。
・Mulligan Concept Introduction講習会の受講には別途申し込みが必要です。
(上記のお申し込みはこちらをクリックからお申し込みください。学会参加申し込み
のみではMulligan Concept Introduction講習会は受講できません。)
・参加費が別途発生いたします。
・参加申し込みをされた方は持ち物、料金等詳細を別途ご連絡いたします。
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