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シンポジウム2
テーマ:PTの治療法をガイドする現代の腰痛分類システム 質問事項に対する回答はこちらからご確認いただけます。
学術大会の選評について掲載いたしました
こちらからご確認いただけます。
【皆様へ】
この度は、第12回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会にご参加いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、皆様の温かいご支援とご協力により、盛会のうちに無事終了することができましたこと、心より御礼申し上げます。
皆様の熱意あるご参加とご支援が、当研究会を一層充実したものへと導いてくださいました。これを励みに、来年は今年以上に実りある学術大会を開催できますよう、引き続き皆様のお力添えを賜りたくお願い申し上げます。
次回開催されます第13回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会は2026年2月28日(土)~3月1日(日)に北海道文教大学で開催されます。また皆様とお会いできることを楽しみにしております。
今後も、日本筋骨格系徒手理学療法研究会が皆様のご期待に応えられるよう努めてまいりますので、末永くご支援いただけますと幸いです。
皆様のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
参加者総数:432名


歴史ある街小田原の地で得る
新たな価値観の創造
第12回 日本筋骨格系徒手理学療法研究会 学術大会
令和6(2024)年11月23日(土・祝)~24日(日)
会場:国際医療福祉大学 小田原保健医療学部

大会長 黒澤和生
大会長 :黒澤和生
(川口きゅうぽらリハビリテーション病院)
副大会長:大石敦史
(船橋整形外科病院)
準備委員長:豊田大輔
(国際医療福祉大学 小田原保健医療学部)
徒手理学療法のパラダイムシフトと
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